オフィス家具などでもみられる「サブスクリプション」

オフィスアイテムのサブスクリプション

「レンタル」や「リース」の場合は、契約するアイテムをあらかじめ決め、そのアイテムの個数や借りる期間、それに基づく月額利用料を決定し、使用についての契約を締結します。
「サブスクリプション」は、アイテムを固定する概念はなく、一定期間にサービスや製品を利用する権利についての契約になります。
つまり、契約期間内であれば、自由に商品を選び直すことも可能なのです。
「レンタル」や「リース」と同様、所有権が発生することはなく、アイテムを「使うってみる」という「体験」に注目したサービスなのです。
アイテムも、種類が豊富であることが多く、気に入ったら購入することもできる点が、他の「借りる」サービスと異なる点です。
また、期間も、数か月単位の短期から年単位の長期のものまで、幅広いプランが用意されているのも魅力です。

サブスクのメリットとデメリット

サブスクは「モノ」に対価を払う契約ではなく、「利用」することに対価を支払う仕組みです。
そのため、期間内であれば、商品を取り換えることも可能です。
これは、いざ購入してみたものの、他のインテリアと会わなかったり、急な人員増加のため、使い勝手が悪くなり、処分することになってしまう、といったムダを回避することにもつながります。
現在、日本経済は、新型コロナウイルスの影響から、オフィスワークの在り方が見直されている状況です。
契約期間内であれば、自由に入れ替えができるサブスクサービスへの注目は高まっています。
利用頻度が高ければ恩恵も多いサブスクですが、契約を継続している間は、利用がなくても定額費用の支払いは発生するので、注意が必要です。


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